大会未経験、もしくは経験が浅い選手にスポットを当てて
チャレンジクラスを導入したり、
北陸、長野、東北から、比較的アクセスの良い
群馬サイクルスポーツセンターでの開催だったり
新しい試みとして初開催された
(もとじむかーな ちゃれんじ かっぷ)
主催、協賛、協力に、関係者が多数居ることもあって
参加してきた。
地理的には、1時間以内に行ける茨城県内の
大会、練習会と比較すればデメリットでしかない(笑)
しかし、前日練では北陸から参加のご夫妻がお隣だったり
(2人ともクラス入賞)
twitter(X)フォローワーの方から御挨拶して頂いたり
(いつもの大会アナウンスですね)
交流が広がった。
前日練から群サイ入り、標高900mあり、
日差しは強いが陽がかげり、風が吹けば涼しい。朝晩は快適に過ごせる
キャブ車はセッティング調整しているのが見受けられた
本日のレイアウト
この図全体で、ほぼ筑波サーキットジムカーナ場と同じ広さ
つまり、広い!
トランポはこの外周を取り囲むように置いている
レイアウトも筑波ライク
セクション間が広く、オーバル、連続270度などが配される
第1H
最初の直パイからの折り返しでリアが大きく滑り
その後、大事に行き過ぎた
ウォーミングアップを走り過ぎて
ちょっと熱だれ気味だったか?
オーバル内のフリーセクションは
上から「Z」の字に折り返して、最後に真ん中で戻る
最短距離を選択
1分33秒P0は、クラス的には中盤よりやや遅い?
この会場は、路面のグリップはもともと悪くないと思うのだが
普段4輪のドリフト会場として使われているので
すなわち、筑波状態だ
前日練の走行でだいぶきれいにしたのだが
前日使っていない箇所はイマイチだった
それとギャップが多い
第2H
タイヤウォーマーを敢えて使用せず
ウォームアップ走行もほどほどで、これで良かった気がする
1H 1'33.178 P0
2H 1'31.721 P0 →108.71%
C1クラス 11位/21人中
総合 16位/69人中
TOP TIME 1'24.375(濱田選手)
表彰台には引っかからなかったが
このメンツではまあ妥当だろう
またまたまた、ほぼ真ん中
なお、この大会はramkhanaさんによる LIVE中継もされている
第1H
第2H
なお、この大会はramkhanaさんによる LIVE中継もされている
第1H
第2H