Kimnee Moto-Gymkhana blog

モトジムカーナ・ブログです。(JAGE-C1)

2022年03月

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(写真:aiさん)

週末の天気は懸念されていたが、
未明の雨?で朝イチは、ウエット路面だったものの
ライダーズミーティングが終わる頃にはドライ。
天気も上々で冬物は暑さを感じる。

認定大会開幕戦、レイアウトはこんな感じ
ダンロップ杯、筑波らしい高速コース。
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全面を使いながらも、トップタイムは80秒台。
序盤Vの字の底の青パイロンは、失速しすぎないようにしたい
270°の4連続。最初の1本は、ゲートで入口規制されているようで
入りにくい。4本目が終わったら、オーバルへ向けて、高速モードへ。
順番指定のフリーターンは、①の入り速度と角度でほぼ決まる?
直パイに見えて、実は少しずつ間隔が縮まっている最後の右回転は
なぜか左回転する人が、が、が。。。
最後は高速スラロームから、左回転してゴール。

第1H


まあまあ無難ですわな。
1'29.205 P0 は、C1クラス51人出走中、18位。
C1トップは、1'26.126 P0 とは、3秒も差がある。
なお、総合トップタイムは、1'20.388 P0 と
この時点で、110.96%ほど、これはまづい。
連続フリーターンをきれいに決めた、
トップタイム(同チーム)の濱田選手速すぎ。
虐殺タイムの予感。(最終的には的中)

第2H


1’28.4 のコール。
いや、27秒台には乗せられると思ったんだが、
詰められた分と、新たに小さく失敗した分で、
1秒も縮まらなかった。

リザルト
1H 1'29.205 P0
2H 1'28.478 P0 ★ 110.010%

C1クラス 19位/51人中 総合 63位/167人中

総合TOPTIME 1'20.358 吉野選手
C1  TOPTIME 1'25.047 鈴木選手

http://jage.jpn.org/legacy.html

<2022年3月31日(木)現在、こちらのHPに
 リザルトは記録されていません>

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今年の開幕は、D杯ではなく、事務茶屋。
受付も各クラス別の呼び出し、
ライダーズミーティングも間隔をとって
三密対策とともに開催された。
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見るからにアケアケ。うかつにアクセルを戻したら負けるレイアウト
右奥の大きなオーバルは絶対苦手なやつ
しかも、このエリアを使うのは珍しい
歩いていてラインがさっぱり決まらない。

1H目

通称ケンタコーナー(最初の270度あたり)は、
なぜか転倒が多いエリアなので慎重に。。。
って慎重すぎて遅い、バンクしてない。
足つきOKなんだから、もうちょっときっちりイケルよね。
大きなオーバルは、やっぱり微妙な加減速を強いられて
気持ちの悪い走りになっている。
大外大きく加速して、シケインで
パイロンタッチしたところで
いろいろタイミングずれて、ペナ以上にタイムロス感。
1'19.251+P1 は、クラス7位/13人
これはあかん。この人数なら入賞はしときたい。

2H目

Wおにぎりのライン、大きなオーバル、シケイン進入の
ラインを微修正して、17秒台前半目指す。
まあそこそこうまく行ったけど、最後の回転で
バランス崩して、1'18秒565 P0
かろうじて6位(同タイムで6位がふたり)
速度急激に落としてきて、バンクが逆になる回転は
こういう失敗をすることが多い。
でも茶屋は毎回ここで回転するんだから、学習しましょう。

C1クラスで言えば、
TOP Timeが 1'17.482 で
17秒台に4人、18秒台に5人
僅差勝負でした。(C1はいつも)

関東事務茶屋杯2022年1戦リザルト
1H 1'19.251 P1
2H 1'18.565 P0 ★ 109.31%   TOP time 1'11.875(ぶん太選手)
C1 6位/13人中
総合 19位/84人中

https://www.kanto-gymcyaya.info/general/results?race_id=44
S__49635371


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