もともと、JAPAN杯直前の水曜にはパワー練で調整しようと
休暇を予定していた。JAPAN杯が中止になったとき
このパワー杯/パワー練にターゲットを変更。

会場は開催が発表された、ダンロップ杯5戦と同じ
筑波サーキット・ジムカーナ場、
平日ながら、Aシードが9人も参加するので
本番さながらだ。レイアウトも2017年ダンロップ杯4戦と
同じで、これも本番そのものだ。
(もちろん、細かいパイロン位置は違うのでタイム比較は参考程度か)

本日のレイアウト
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1H目

最初のオフセット連続は多少ヒヨった。
やっぱりどこか、つくば=滑る の不安が付きまとう。
でも回転するくらいから、スイッチ入った。
いい感じに終えられたか?
クラストップは先週の東北大会に引き続き、
関西からの刺客ばどみゅーみん先生。1分42秒520
のところ。1分43秒830 (トップは、1分36秒158P1)
関東地区のC1お早い人たちが増えたことにより、
この間に、さらに二人の選手が居る。つまり4位。
5位以下も、まだまだ上を狙っている/狙える選手がぞろり。
東北よりも層厚感あるかな?

2H目

最初からがっつり行ったつもりだが、
後から動画みると、まだまだ行けるな。甘い。
約1.6秒削って、1分42秒263 は、クラス3位。
ばどみゅーみん先生(クラス2位)には
東北戦に続き、連敗したけど
このメンツと、この秒差で、この時期に、
この場所で競えたことは貴重。
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1H 1'43.830 P0
2H 1'42.236 P0 ★ 107.641%  C1クラス3位/11人中
(TOP 1'34.979 ray)

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銅メダルなど、本日の戦利品。
社長の似顔絵がカワイー。
そしてなぜ孫の手?