ダンロップ杯を主催する、ホンダ二輪・新宿のSafetybikeのホームページも一新。
今年からは、Form入力からエントリー
エントリー費9000円(7000円から値上がり)定員150名
と様々な変化があった。
そして現在、ダンロップQ5タイヤがサイズによっては手に入らない。
うちも、150サイズは手に入らず、中古品から程度の良い物を選んだ。
先日の茶屋杯では、前後α13SP(F:120 R:150)だったが
フロントは、そのまま流用。リアは、今回Q5(150)に戻してみた。
もともと減っても違いが分かりにくいタイヤ、なんとかなんべ。
本日のコース図
初っぱなの8の字は結構狭いが
その後の序盤は高速ゾーンへ。直線は2速に入れた。
フリーターンと思いきや、方向指定のターン。
中盤は、大小のトライカーナっぽい組み合わせ
そして、左右の1.5回転 540度
終盤は通称エスカルゴセクション、最深部でフリーターンして戻ってくる
右1.5回転から、エスカルゴへ向かうときにロストするMC
MCまでしなくても、「一瞬見失い」が多く見られた。
第1H
再出走が多く、なかなか進行が進まない
NOクラスで2分超えるコースもあってか?
自分の番が来て分かった。
動画ではよく分からないが、スタートシグナルが
4つ鳴らなかった。(笑)
通常の、ポ、ポ、ポ、ポーン
が
今回は、ポ、ポーン(笑)
ずっこけスタートして、最初の8の字の帰り側で、
スタッフ席を見る、(止められるか?やりなおしか?)
特に何も指示がないので、走行続行。
スタートそのものはそれほど遅れてないが、
「どうする?」ってスタッフ見ながら走った間があるので
おおよそ、1秒弱はロスしてる。
ゴールまで入って、申告すると再出走が認められた。
このシグナル不具合が多くあって、再出走が多かったようだ。
再出走は、有利と望んだが、走りっぱなしで少しダレたか
切れのない走りとなった。
1H再出走
1回目 1'56.6xx P0
再出走 1'55.025 P0
後から、ラムカーナさんのライブ中継を見直していたら
自分の走行時ではないが、再出走思ったほどタイム出ない説を
言われてて納得してしまった。
しかし、この再出走のおかげで、HTKZ写真には撮ってもらえたので
悪くも無かったです。
HTKZ氏 ゼッケン6、私 ゼッケン5。再出走なしでは絶対写らなかった
表彰台狙うには、52秒切るくらいか?3秒は厳しいな。
このタイムで、C1クラス36人中、12位
C1トップタイム 1'50.987
トップタイム 1'45.410
表彰台狙うには、52秒切るくらいか?3秒は厳しいな。
後から、ラムカーナさんのライブ中継を見直していたら
自分の走行時ではないが、再出走思ったほどタイム出ない説を
言われてて納得してしまった。
しかし、この再出走のおかげで、HTKZ写真には撮ってもらえたので
悪くも無かったです。
HTKZ氏 ゼッケン6、私 ゼッケン5。再出走なしでは絶対写らなかった
(撮影:HTKZ special thanks)
第2H
タイムは、1'52.524 P0
約2.5秒縮めたが、順位変わらず、C1クラス36人中、12位
入賞には、1秒ほど足りなかった。
あれ?この感じ、茶屋開幕戦と同じだ。
リザルト
1H 1'55.025 P0
2H 1'52.524 P0 → 108.84%
C1クラス 12位/36人中
総合 48位/133人中
なお、もちろん、ramkhanaさんによるライブ中継あり。
(撮影:HTKZ special thanks)
第2H
タイムは、1'52.524 P0
約2.5秒縮めたが、順位変わらず、C1クラス36人中、12位
入賞には、1秒ほど足りなかった。
あれ?この感じ、茶屋開幕戦と同じだ。
リザルト
1H 1'55.025 P0
2H 1'52.524 P0 → 108.84%
C1クラス 12位/36人中
総合 48位/133人中
なお、もちろん、ramkhanaさんによるライブ中継あり。