Kimnee Moto-Gymkhana blog

モトジムカーナ・ブログです。(JAGE-C1)

カテゴリ: 日記

DSC03758
(撮影:いぱぞん<昇格おめでとう>)
認定戦も開幕戦。
ダンロップ杯を主催する、ホンダ二輪・新宿のSafetybikeのホームページも一新。

今年からは、Form入力からエントリー
エントリー費9000円(7000円から値上がり)定員150名
と様々な変化があった。

そして現在、ダンロップQ5タイヤがサイズによっては手に入らない。
うちも、150サイズは手に入らず、中古品から程度の良い物を選んだ。
先日の茶屋杯では、前後α13SP(F:120 R:150)だったが
フロントは、そのまま流用。リアは、今回Q5(150)に戻してみた。
もともと減っても違いが分かりにくいタイヤ、なんとかなんべ。

本日のコース図
IMG_0001

初っぱなの8の字は結構狭いが
その後の序盤は高速ゾーンへ。直線は2速に入れた。
フリーターンと思いきや、方向指定のターン。
中盤は、大小のトライカーナっぽい組み合わせ
そして、左右の1.5回転 540度
終盤は通称エスカルゴセクション、最深部でフリーターンして戻ってくる

右1.5回転から、エスカルゴへ向かうときにロストするMC
MCまでしなくても、「一瞬見失い」が多く見られた。

第1H
再出走が多く、なかなか進行が進まない
NOクラスで2分超えるコースもあってか?
自分の番が来て分かった。

動画ではよく分からないが、スタートシグナルが
4つ鳴らなかった。(笑)
通常の、ポ、ポ、ポ、ポーン
今回は、ポ、ポーン(笑)

ずっこけスタートして、最初の8の字の帰り側で、
スタッフ席を見る、(止められるか?やりなおしか?)
特に何も指示がないので、走行続行。
スタートそのものはそれほど遅れてないが、
「どうする?」ってスタッフ見ながら走った間があるので
おおよそ、1秒弱はロスしてる。
ゴールまで入って、申告すると再出走が認められた。
このシグナル不具合が多くあって、再出走が多かったようだ。

再出走は、有利と望んだが、走りっぱなしで少しダレたか
切れのない走りとなった。
1H再出走


1回目 1'56.6xx P0
再出走 1'55.025 P0

後から、ラムカーナさんのライブ中継を見直していたら
自分の走行時ではないが、再出走思ったほどタイム出ない説を
言われてて納得してしまった。
しかし、この再出走のおかげで、HTKZ写真には撮ってもらえたので
悪くも無かったです。
HTKZ氏 ゼッケン6、私 ゼッケン5。再出走なしでは絶対写らなかった

このタイムで、C1クラス36人中、12位
C1トップタイム 1'50.987
トップタイム 1'45.410

表彰台狙うには、52秒切るくらいか?3秒は厳しいな。

後から、ラムカーナさんのライブ中継を見直していたら
自分の走行時ではないが、再出走思ったほどタイム出ない説を
言われてて納得してしまった。
しかし、この再出走のおかげで、HTKZ写真には撮ってもらえたので
悪くも無かったです。
HTKZ氏 ゼッケン6、私 ゼッケン5。再出走なしでは絶対写らなかった
DSC08194_20240317_2024D1
DSC08208_20240317_2024D1


(撮影:HTKZ special thanks)

第2H


タイムは、1'52.524 P0
約2.5秒縮めたが、順位変わらず、C1クラス36人中、12位
入賞には、1秒ほど足りなかった。
あれ?この感じ、茶屋開幕戦と同じだ。

リザルト
1H 1'55.025 P0
2H 1'52.524 P0 → 108.84%

C1クラス 12位/36人中
総合   48位/133人中


なお、もちろん、ramkhanaさんによるライブ中継あり。




DSC02647s(撮影:ていさん)
2024年シーズン開幕は、今年も事務茶屋杯から。。。
昨年ダンロップ杯最終戦以降、少し乗り方を変えてから
練習会リザルトでは2~3%ほど良くなってきているが
さて、大会でその成果が出せるか。入賞が目標

本日のレイアウト
IMG_0001

坂下は、フリーターンのような構図だが
パイロンを回る(方向はどちらでも可能)
パイロンを回ることより、狭いゲートの出入りで引っかけずに
そして、もたつかずに、最短距離を走ることが必要だろう
不慣れな選手には難しそうだった。

オーバルや回転には、軽い逆バンクから入る構成が多く
これはMCを招いたり、入りがギクシャクしがち
全体にパイロンが多く、左右を規制される箇所が多い
見た目パイロンがごちゃっとあるので、目を奪われがちでMCが目立った。

第1H
出走前、Fのタイヤウォーマーのプラグが外れていて
10分ほどのウォーミング時間でスタート
手感では十分な温度だが、気持ち的に臆したか
出走前の走行がしっくりこなかった。
さて動画

全体に無難な走りだが、回転はどちらもフロントの抑えが
利いてなくて、やや大きめ。やはり温度低かったか?
1'42.679 P0
は、クラス7位
順位もイマイチだが、C1トップタイムと4秒もの差があるのも×
1Hトップタイムは、1'36.217
なので、C1トップタイムも速すぎるのだが
しかし、このコース。やはり左右が規制されていて
ラインを決めるのが難しい。数回走るとそれだけで速くなる気がする。

お昼や、春の幕の内弁当<茶屋弁当> 毎回美味しい!
は、早々にして、コースウォーク。1H目に違和感のあったとこ
減速しすぎたところをチェック、修正。
40秒を切るくらいが、入賞ラインか?!
計算上は、1.5秒くらいは行けそうだが、3秒は稼げそうにない。

第2H

考えていた修正はほぼ完遂。あらたなミスも無かったので
1'40.011 P1
と思ったより短縮出来て居た。が、P1
まったく気がつかなかった。
これがなければ、たられば、目標の入賞でした。

リザルト
1H 1'42.679 P0
2H 1'40.011 P1 → 1'41.011 106.38%

C1  8位/22人中
総合 23位/101人中
TOP TIME 1'34.949

コマさんとツーショット
DSC01907s


ロゴ

2019年に開催された、NAPS MOTOGYM大磯大会
コロナによる中止?を経て、アノ大会が帰って来た!
今走っているモトジムカーナ選手の中には
当時は観客だった人も多いはず



今回開催されたのは、2024年4月21日(日)に開催される
NAPS MOTOGYM 本戦 の予選
つまり、本戦への参加資格を競う大会です
既に、前回の大会の結果から、参加権を持っている人もおり
上位シード陣の参加が少ないのは少し寂しいところ

会場は、おそらくモトジムカーナ大会が開催されるのは初めての

都心からはツーリングにちょうど良い距離にある
当日はツーリングがてら訪れた一般ライダーも多かった?
会場全体図
会場全体図



さて、この予選はどのように行われるかと言うと。。。

すべて本戦と同じ、1対1のツインバトル
つまり、まったく同じコースを左右に作って
同時スタートで勝敗を決めるというもの
初めてモトジムカーナ見る人にはとても分かりやすいものになっている
コース図はこちら
コース図
約30秒のショートコース
シンプルで間違いようもないのだけど
使わないパイロンもあって、MCや転倒も結構あった。

2019年の予選は通常の一人ずつのタイムアタック方式であったが
今回は、予選からツインバトルの観客あり、ショップ出店あり
キッチンカーあり、なっちゃんあり(笑)の本戦モードなのである。

なお、ツインバトルは最近、事務茶屋でも年1回は
開催されており初めてという人は少なくなっているかも知れない



全体の大会タイムテーブルは以下のようになっている。。。
タイムスケジュール


午前中前半は、参加者全員が走るツインバトル
しかしこれは、トーナメント戦の勝ち負けではない
1対1の走行だが、タイムを比較して、その後のトーナメントの
位置を決めることになる。勝っても勝ち抜けするわけではないのです
とは言え、同時に走るんだ負けたくはないよね

エントリーリストと、この対戦のリザルトは、関東事務茶屋のHPに掲載されています



午前中の後半から各クラスで勝ち抜き戦のトーナメント
いきなりリザルトです

IMG_0001

午後からは
IMG_0003

ABクラスのトーナメントA「MOTULクラス」
IMG_0004

それぞれのトーナメントで上位8名が2024年の本戦への
出場資格を得ることになる
既に参加権を持っている場合には、その分増える

という訳で、リザルトが全て出ているので
まずは、自分の個人成績

1走目のTA
33.142 111.33% (TOP TIME 29.769 B級 元田選手)
C1クラス 13位/33人中
総合   33位/104人中

対戦相手は、電動の伝道師:黒瀬選手(C1トップタイム) おいおい
つまり、敗戦です。


2走目(午後のトーナメント)
対戦相手は、水野選手  これも敗退
つまり、予選通過できず。



チーム限界のyoucubeチャンネルには他にもたくさんの
動画があがっているので、御参考に

午前中のTA

NAPSクラス

Coca-Colaクラス

SurLusterクラス

MOTULクラス


そして、NAPS公式にも動画があがっています。
「後編」には、参加選手インタビュー、アノ人が出ています。





2023.2023.11.19 NAPS MOTOGYM 予選AM112023.11.19 NAPS MOTOGYM 予選AM.19 NAPS MOTO午前中

DSC02511
めっきり涼しくなった。つい一ヶ月前までは暑かったのに
今日も雨の心配は不要

9月17日開催予定だった第4戦は中止となって、今回は、第5戦ではなく、第4戦
4戦が中止になったのだから、今回は第5戦なのかと思ったら違うようだ。。。
とりあえず、最終戦(笑)

コース図はこちら
IMG_0004

いつもはパドック側から、本戦エリアに向かって
左側がウォームアップコース、右側が本戦コースになっていたのが
反対に配置されている。スタート&ゴールは左側に集約されているので
ウォームアップエリアまでは、ガードレール沿いを横断する形となる
撮影・観戦エリアも広がることになり、これは良い

レイアウトで気になるのが、中央に鎮座する「4本川の字」
方向指定、一回以上通過、逆走可、足つき不可
すなわち、入口からみて少なくとも4往復が必要となる
この通り方は、A級、B級でも様々な通り方があり
正解は?と問われても、未だに分からない
ここは後に詳述しよう

ちなみにどう通ったかは、左から①②③④として
④の外(右側)をで、通過方向を↑↓(↑が指定方向)で
表現すると
 ①↓ ②↑ ↓ ④↑ ↓ ③↑ ④↓ ①↑ 赤字部でクリア)

図1

とした
この通り方は、チャンプ冨永選手1Hと同じ
コース読みとしては、大間違いでは無さそうで
ちょっと自信にはなったが、冨永選手は2H目は変えていた
(良いの?悪いの?笑)

1H

ポイントとなる、スタート直後のちょっと狭めのオフセットも
「4本川の字」セクションも概ね良好
微修正は必要だが、戦略通りに走れたはず
一方で「4本川の字」に気を遣い過ぎたか
「4本川の字」への入口ゲート前の大きなRや
奥の3連続回転への侵入など、ライン取りをあまり考えておらず
ミスコースするほどではないが走行中に
「あれ?どう寄せるように考えていたっけ?(考えてなかった)」と思ってしまった
まあ、それほどシビアな領域ではなかったので助かったが。。。

1'42.382 P0
は、C1クラス54人中9位
おつ、シングル久しぶり
全体にスムーズに走り抜けたのが良かったみたい
1Hトップタイムは、33秒台で
40秒を切れば結構良い順位になれそうだがどうだろう?
▲2秒は厳しい、▲1秒は微修正ができればなんとか行けそうか

2Hに向けては、「4本川の字」は他人の通り方を見ても
どれも悪く無さそうに見えて、チャンプが同じだったこともあり
同じ通り方で、より精度を高めることにした


2H

1'41.043 P0
修正ポイントはほぼ刈り取れた。予想通りの▲1秒+
なんと、2H終了しても、C1クラス9位
トップ比では、108.82% と平凡なクラスタイムだったが
公式戦では今年一番の成績(順位)となった

この1週間、いろいろとセッティングを見直ししたことと
難コースに周りに失敗する選手が多かったことが原因じゃなかろうか
JAGE杯11/5は欠席なので、今季公式戦の自分の最終戦
今後につながる結果を残せて良かった

1H 1'42.382 P0
2H 1'41.043 P0 108.82%

C1クラス 9位/54人中
総合   48位/162人中




★★★フリーセクション考察★★★
当日はこの話題でもちきりだった
MCCチャレンジカップも近いので
自分がどう考えて、通り方を選択したか
もし、ビギナークラスに推薦するとしたらどうか
という観点で書いてみたい


オリジナルのコース図(拡大図)がこちら

オリジナル拡大図

まずはこれを平面のイメージマップにします
パイロン色、間隔は不正確です
通過すべき通路①②③④以外にも、説明のために
①の外側の通路を、④の外側の通路をで示しました

イメージマップ


【ルール
・4通路①②③④を指定方向に1回以上通過
 (すべて図中で下から上へ)
・逆走可
・足つき不可
・直前に通過した通路の通過は不可
 (コース図には記述なし、口頭説明された)


【まず考えたこと】
A)入口ゲートは高い速度で侵入する
  出口も次のパイロンが遠いので、高速で脱したい

B)全体に横幅も、縦幅も比較的あり、いたずらに左右、上下に
  走ると距離が出てしまう。
  高い速度で走行できれば、カバーできるか否か?

C)逆走↓はどこを通っても良いので、なるべく短いのを使うべき

D)左右の切り返しか、同方向(回転)か
  通路の狭さ、短さから考えて、①②を切り返すのは
  自分のスキルでは、かなりの速度低下が考えられる
  今回のレイアウトに限らず、迷うくらいの差ならば
  同方向の旋回で処理するのが失敗が少ない(マイルール)


【最初と最後】
A)B)の考え方から、最初と最後は ①↑ ②↑ だろう
選択したのは
最初に ①↓ ②↑ で ②を終了して(実線)
最後に ①↑ (破線)

図2

↓から、①↑ だと速度は高いが距離を走る気がした
しかし、実際にはこれを選択する選手も多く
こちらでも良かったかも知れない
その場合は、最後は②↑となる(下図)



【④の処理】
C)の考え方から ③↑ ④↑ は連続して処理したい
具体的には、一番右のパイロンを右回転で1.5回転することになる
    ↓ ④↑ ↓ ③↑

図3

最短で下↓に戻れるを、に近い③と④で使うのは効率的だと思う
なお、③と④の順番は逆でも、この考え方は活かせる(下図)




【全体を繋げる、ポイント確認】
D)の考え方(切り返しせずに、同方向のバンクで処理)で全体を繋ぐと
 ①↓ ②↑ ↓ ④↑ ↓ ③↑ ④↓ ①↑

図1
・ポイント
この通り方だと、左ターンは最初の1回だけで、切り返しも1回だけ
あとはずっと右ターン。D)マイルールの通りです。
逆に言えば、切り返しをしない分、距離は長いはず
開けるとこはしっかり開ける必要がある

スライド5
赤補助線の部分たち
②↑からの   は、
②↑脱出もそこそこ速度が期待できるし
定速度の回転になるのは、なるべく遅くしたい
この図の向きで、3時では早すぎる、4時、出来れば5時まで
減速でアプローチしたい

↓からの ③↑  も、
 短いけどしっかり開ける

④↓からの ①↑  は、
 脱出速度にもつながる
 じつは動画を見ると、①↑の直前で軽くブレーキしている
 やはり、②↑を最終出口に使ったほうが良かったか?

さて、ここでもう一度、2H動画を見てみましょう。
ポイント抑えられてますかね?





【切り返しを考える】
>D)左右の切り返しか、同方向(回転)か
>  通路の狭さ、短さから考えて、①②を切り返すのは
>  自分のスキルでは、かなりの速度低下が考えられる
  今回のレイアウトに限らず、迷うくらいの差ならば
  同方向の旋回で処理するのが失敗が少ない(マイルール)

と書きましたが、上位シード選手は、見事な切り返しでタイムを出していました。
まねする人が多かった?B級柳田選手の1H目がこちら


分かりますでしょうか?
前半は私の通り方と同じですが、最後③↑を終えた後にS字を描いて
①↑につなげています。(下図赤線部
自分もこのパスを通ることは出来たとは思いますが
果たして成功したかどうかは疑問です。まだまだ修行が足りない。
スライド5





最後に
【初級者へのお勧めパターン】
近く、同じ筑波サーキットでMCCはレンジカップも行われる
初級者、具体的には
・小さい旋回が不得意
・細かい切り返しも不得意
・MCも心配
な選手が比較的楽に処理できて、破綻しにくいパターンの提案です
A)B)C)D)はここでも活かします

 ↓ ①↑ ↓ ④↑ ↓ ③↑ ↓ ②↑

図5
入りは、大きく外側を通って、①↑をまず通過
実は、①↓②↑は割と狭いので避けました
次に右端まで行って④↑③↑を回転しながら処理
ここの回転は少し難しいかも知れませんが、の辺りは広いので
「入り」さえきちんと処理できれば大回りになっても破綻はしない
③↑の後は、出来れば、④↓で、無理そうなら、外側↓で帰りましょう
最後に②↑で出口ですが、実はこの通り方、最初に①を通った後は
④→③→② と順番に通っています。MCもしにくい、覚えやすさもあります

もちろん多少の大回りになるかも知れないが
破綻しなければ、記録も残るし、
迷わず、止まらず、スムーズに走れれば
タイムはそれなりにまとまるでしょう
どうでしょうか?

DSC06120
(撮影 HTKZ氏)
2週間前からマシン不調、走行中エンジンがストールする
回転数が落ちたとき?ハンドルを切ったとき?
アイドリングは安定しているし、始動も悪くない
走行してみて、減速or/and曲がると止まる?
現象が起きるの条件がはっきりせず
原因究明に至らない
最初はハンドルを切ったときに反応しているように見えたので
電気系統をバラして内部清掃/接点復活剤
それで一旦直ったように見えたんだが
9月30日東北大会の前日練で、最後にタイヤ交換をしたら再発
タイヤ交換で??? たぶん本質的に直っていなかったのが
なにかのきっかけで再発したんだろう?

とっかえひっかえした結果は
バッテリーは問題無し、プラグもきれい
ハーネス内も断線等はない
最終的には東北大会はDNSにして、翌月曜にPBKへ出頭
これという原因が見当たらないので
疑わしき点(イグニッションコイル、転倒センサー、プラグホースなど)を
交換してもらい、チェックすることに
とここまでが、JAPAN杯前々日の話
前日JAGE練で、おそるおそる試してみるが、
な・ん・の・も・ん・だ・い・も・な・い

PBKからは「原因が分かってないから引き続き注意して」と
言われながらも、久しぶりに気持ち良く走れて、それだけで嬉しい
社長、ケンタさん、ありがとうございました。

というJAPAN杯前夜。。。

前日練から、久しぶりに会う地方勢、twitter(X)でだけ
繋がってて初めてお会いする方々
JAPAN杯は、ジムカーナ界の社交場(笑)
バイクも直った?ことで、さあ本戦です

本日のレイアウト
IMG_0001
セクション間が比較的広く、DUNLOP杯を思わせる
しかし、2速使いを迷うほどではないか

1H目

ここのところ、プリロードばり掛けで試していたのを
マシントラブルでうやむやになっていた
高速からの侵入でリアが不安定になり苦しんでいる
1'43.231 P0 はC1クラス60人中27位
相変わらずのド真ん中っぷり。

今回はビデオカメラ故障のため、動画は1H目のみ
修正ポイントはを割と順調に拾って、想定通りの約1秒短縮
1'42.198 P0

リザルト
1H 1'43.231 P0
2H 1'42.198 P0 109.03%

C1クラス 28位/60人中
総合順位 85位/197人中

いつも通りのC1ど真ん中ですが
今回はPBKのご尽力により、直前にきちんと走れる状態になったので
それだけで十分です
DSC09428


今回もramkhanaチャンネルのライブ配信ありでした。
1H


2H



1H4画面


2H4画面


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